NHKで放送されている「みんなのうた」が、4月で50周年を迎えました。
先日、テレビで特集されていました。
さっそくホームページを見てみたら、懐かしさでいっぱいになりました。
「おしりかじり虫」「北風小僧の寒太郎」「一円玉の旅ガラス」
「手のひらを太陽に」「大きな古時計」「ねこふんじゃった」など、
あげたらきりがありません。
音楽の教科書に載っていたような曲も満載です。
そんな中で1番の思い出の曲は「山口さんちのツトムくん」。
中学1年生のとき、音楽の歌唱テストで歌いました。
「みんなのうた」の歴史を見ると、その時代その時代を反映して作られた歌が多いように思います。
これからの50年、 どんな曲が歌い継がれるのでしょうか。たのしみです。
コメントをお書きください
an (金曜日, 15 7月 2011 10:48)
中学の音楽のテスト!
よく覚えてましたね。何かテストにまつわる思い出あるのかしら?
私は高校時代ならよーく覚えてます。
イタリア語でカンツォーネ歌わされたから;;
mambo! (金曜日, 15 7月 2011 22:21)
an様へ
ふふふ、察しがいい。
歌のテストで、声量ではなく「度胸」が買われ?校内歌合戦のクラス代表になったのだ。
ちなみに中学2年生の歌唱テストでは「北の宿から」を歌いました。
こぶし、まわるよう努力しましたがふるわず。